![]() Permanent wave forming holder
专利摘要:
公开号:WO1984000879A1 申请号:PCT/JP1983/000033 申请日:1983-02-07 公开日:1984-03-15 发明作者:Kunio Kotsugai 申请人:Kunio Kotsugai; IPC主号:A45D2-00
专利说明:
[0001] 明 細 書 [0002] マ ネ ン ト ゥ エ ー ブ形成保持具 [0003] 技術分野 [0004] 方形の板状本体の所定面に、 線繊条体を 適当 な 間 隔を あけて平行に複数本設けた、 パー マ ネ ン ト ゥ ェ ー ブ形成保持具に関する も の であ る。 [0005] 背景技術 [0006] 従来、 パー マ ネ ン ト ウ ェ ー ブ形成に際 しては、 次 の様る過程を経て行なわれて い る。 [0007] 初め に パ ー マ ネ ン ト ゥ ヱ 一 ブ 1 液 ( 還元剤 ) を頭 毛全体に塗布 し、 適当 ¾ 大 き さ に毛髪を取 ] 、 ベ ー パーで毛先をつつみ、 合成樹脂等でで き た ロ ッ ドを 毛髪に巻 き つけ、 その 口 ッ ドを輪 ゴ ム で毛髪に 固定 する。 そ して、 ビ ニ ー ル製の キ ャ ッ プを頭部全体に かぶせ、 還元剤が作用す る ま で、 約 1 0 分〜 2 α 分 間放置する。 次 に キ ャ ッ プを取 はず し、 パ ー マ ネ ン ト ウ エ ー ブ 2 液 ( 酸ィヒ剤 ) を 口 ッ ドを 巻 き つけた ま ま 毛髪に塗布 し酸化剤が作用す る ま で、 約 5 分〜 [0008] 1 5 分間放置する 。 次 に 、 輪 ゴ ム 、 ロ ッ ド 、 ぺ ー パ 一、 等 を取 ]5 はず して毛髪 を温湯 で ゆす ぐ , その後 ド ラ イ ヤ ー や ロ ー ラ 一 等 で爱型を整 え る ,, [0009] しか し乍 ら、 上記過程に お ては次 の如 き 欠点を 有する。 [0010] ロ ッ ドを毛髪に巻 き つける際、 毛を 引張る 為人に 痛みを与え る。 又、 輪 ゴ ム で 口 ツ ドを 固定する 訳 ''す であ るが、 こ の輪 ゴ ム の使用は、 ロ ッ ドに巻 き つけ られた毛髪 と 輪 ゴ ム と の 間 に、 パ ー マ ネ ン ト ゥ ヱ ー ブ液が溜 ま 1) 毛髮を傷め る ばか !) で く 、 毛を引張 痛みを も 与える。 更に ロ ッ ドを毛髪に巻き つけ0 る為には、 あ らカゝ じめ毛先を ペーパーでつつむ必要 があ 、 これ等の作業には長時間を要する。 ま た、 最終的に これ等を 毛髪 よ ] 取 はずすに も 長時間を 要する O [0011] この様に パ — マ オミ ン 卜 ゥ ヱ 一 ブ形成保持に際 して5 は、 数多 く の手数を要 し複雑 ¾ 過種を経な ければな ら ¾ い為、 自 分一人で簡単 に行な う と い う 訳けには いか ¾ い。 そ こ で美容室 と い う 施設を利用する 訳け であ る が、 それ も 上述の如 く 長時間 を 要する事を覚 悟 して お かなければな ら ない。 [0012] 。 発明の開示 [0013] の発明は従来の欠点 を解決 し、 美容室 と い う 施 設を利用 しな く て も 、 自 分 一人でで も 簡単に パーマ ネ ン 卜 ク : — ブ形成保持が で き る よ う に した も ので あ る [0014] 5 す なわ ち 、 こ の発明は、 ス ポ ン ジ フ ォ ー ム 、 不礅 布等の板状本体 と 針金等 の線锇条体 と か ら 構成され、 当該線繊条体は、 その一部を 前記板状本体か ら露出 して、 又は、 露 出せずに 当該板状本体内部に敷設さ れて成る パ一 マ ネ ン ト ゥ ヱ 一 ブ形成保持具であ る。 [0015] 0 の発明の板状本体の表面は、 ペーパーの役割 ― を 為 し、 板状本体の厚さ は ロ ッ ド の太 さ の 役割 を 為す。 更 に 線繊条体は、 口 ッ ドの様 な 堅 さ を 保つ と 同時 に、 板状本体 に複数本平行に適 当 な 間 隔 を あけ て設け る 事 に よ ] 、 板状本体 と 共に ま る め る 事 に よ 、 線繊条体間 は 多角形 を 為 し、 板状本体 の 弾 力が 円 に 近づけ る 為、 ロ ッ ド で形成 し た パ ー マ ネ ン ト ウ ニ ー ブ と 同 じ効果 が得 ら れ る 。 更 に 線繊条体 は針金 等 か ら 成 る 為、 折 曲 げ る と そ の ま ま の 状態 を 保つ 為、 ロ ッ ド を 毛髪 に 固定す る 輪 ゴ ム と 同様 、 本体を 毛髪に 固 定す る こ と 力;'出 来 ¾ 。 従っ て、 こ の 発明は 美容室 と い う 施設 で行 ¾ ぅ パ 一 マ ネ ン ト ゥ ヱ 一 ブ形 成保持 と 同 じ効果が得 ら れ る ばか !) で ¾ く 、 板状本 体の弹 カ に よ り 従来の ロ ッ ドの様に 直接毛髪 を 引張 つ て 人 に 痛み を 与 え る と い う 事 も な い。 更 に 線繊条 体 で本体を 固 定す る 際 に も 、 従来の 輪 ゴ ム の様に 直 接毛を 引 張っ て 人に痛を 与え る と い う 事 も な く 、 又 パ ー マ ネ ン ト ウ ヱ ー ブ液 が た ま り 、 毛 -髮 を 痛 め る と い う 事 も な い。 更 に こ の 発 明 は ペ ー パ ー 、 ド、 輪 ゴ ム 、 等は 不 要で あ る 為、 従来の 如 き 複雑 ¾ 過程 を も 経ず に 素 人に で も 簡 単 に、 し か も 短時 間 で パ 一 マ ネ ン 卜 ウ エ ー ブ形 成保持が 出 来 る ま た 、. こ の 発 明 に用 い ら れ る 板状本体は ス ポ ン ジ フ ォ 一 厶 ゃ 不 布等適度の弾 力 の あ る 素材 で、 し か も 毛髪へ の 力 ら みつ き の 良い表面 を も ち、 更 に 吸水性及び水溶液 を 透過 さ せ る 性質の あ る 丈 夫 な 素 材 で あ れば何 を 達ん [0016] C、 '- Λ で も よ ^ O 又、 上述の線锇条体を 形成す る 線锇条の 例 と して は、 針金の他に銅線、 二 ク ロ ム 線等の 電線 ピ 了 ノ 線等の針金の他、 還元剤や酸化剤等に よ !) 変 化 した J 、 こ れ等 と 反応 して毒物 を 発 した ] し [0017] so 素材 で あ れば何んで も 使用 で き る α 3 、 こ の 発明の 寸度に つ い ては、 毛の量や長さ 及び使用 目 的、 例え ば、 強い — マ ネ ン ト ウ ェ 一 ブ を 形成す る 場合や弱 l — マ ネ ン ト ウ ェ ー ブ を形成す る 場合、 セ y ト 具 と して 用 い る 場合、 装飾具 と して 用 い る 場合、 等に [0018] 85 よ 、 '適宜変更 さ れ る も の で あ る か ら 一概 には 云え ¾ い [0019] 図面の 簡単 な 説明 [0020] 第 1 図 は こ の発明 の 平面図 で あ るつ [0021] 第 2 図 は こ の 発明 の 正面図 で あ る。 [0022] 90 第 3 図は こ の 発明の 一部分解斜視図で あ る つ [0023] 第 4 図は こ の 発明 の変形 の 平面 図 で あ る 3 第 5 図 は こ の 発明 の変形 の正面図 で あ る [0024] 第 6 図 は こ の 発明 の 一部使用説明 図 で あ る -, 第 7 図 は こ の発 明 の 一部 使用説明 図 で あ る [0025] 95 第 8 図は こ の発 明 の一部使用 説明 図 で あ る [0026] 発明 を実 施する ため の最 良の形態 [0027] 以下添付図面 につい て、 こ の癸 明 の構成 を よ j 詳 し く 説明 す ο。 [0028] 1 図 及び第 2 図 につ いて、 こ の 発明 の 構成 を説00 明す る と 、 [0029] CMPI [0030] .. i. O 板状本体 5 と 板状本体 3'の 間 に 線繊条体 2 を 適宜 の間 隔 を あ けて 平行に複数本敷設 した状態 で あ る が 第 1 図 の 線繊条体 2 は、 板状本体 3 と 板状本体 5'の 間 に敷設 に あ る 為、 点線 ( 仮想線 ) で示 し て あ る。 [0031] 105 末端部 4 は頭皮や手指 に つ き さ さ っ た り し ¾ い様線 [0032] 繊条末端 4 a 及び板状本体末端 4 b を ま る め た状態 を 示 し て あ る。 [0033] 第 3 図 に つい て 説明 す る と 、 [0034] 本体 1 を、 一部分解 し た状態 の斜視図 で あ る が、 [0035] 110 板状本体 5 の上 に適 宜の 間 隔かあ け て 平行に 複数本 [0036] の 線繊条体 2 を 敷設 し た上 か ら、 板状本体 3' を 板状 本体 3 に 張 り 合 わせ る様 に し て、 線繊条体 2 を 固定 した状態 で あ る。 [0037] 第 4 図 及び第 5 図 に つい て 説明 す る と、 [0038] 115 板状本体 3 の 上に 線繊条体 2 の上下 を 板状本体 5'' の 代 に 糸 で絡 む様 に し て、 板状本体 5 に固 定 した 状態 で あ る 。 又、 寸 変に つい て は、 長軸 方 向 の 長 A ( 第 1 図 及び第 2 図 参照、 以下 A 〜 D の 記 号 に つい て は、 第 · 1 図 、 第 2 図 参照 ) は、 毛髪 の長 さ や 量 及 [0039] 120 び使用 目 的、 例 えば、 パ 一 マ ネ ン 卜 ウ エ ー ブ形 成の [0040] 目 的、 ロ ー ラ 等の 代 に 用 い て 髮 型 を 整え る 目 的、 か力 す ぎた パ 一 マ ネ ン 卜 ゥ ヱ 一 ブ を 除去す る 目 的、 等に よ 適宜の長 さ を 選択す る が、 通 常 5 ( 〜 5 0 GOT位で よ い。 又、 横 方 向 の 長 さ B は、 上記 A の 長 さ [0041] 125 如何に よ 決定 さ れ る。 更に厚 さ C は、 毛髪 量 及び [0042] Ο:: FI ', [0043] :^··:ΛΤ Ο^ 使用 目 的 に よ 異な る の で一概に はい え ¾ いが、 通 常 1 a ~ 2 位が適当 であ る 。 又、 D は線繊条間の 幅があ る が、 こ れは針金等の線锇条の太さ や素材に よ i 適宜変更さ れ る [0044] 150 こ の 発明 は 上の よ う な構造で あ る が これを 使用 する 時 は次 の様にす る O [0045] 第 ό 図の様に長軸 方 向 に本体 1 を 約三分の一位の 所 よ ]9 折 曲 げ、 互い に 重な ) 合 う 所に毛髪 を はさ み、 第 7 図 の如 く その ま ま 毛先 よ 本体 1 の三 分の [0046] 155 二の所に 巻 き つけて い く 、' 巻 き 終 えた ら 残 の 三分 の一の 所 を折 り 曲 げ第 8 図 の様に 本体 1 を 毛髪 に 固 定す る 。 その後 パ ー マ ネ ン 卜 ゥ — ブ 1 液を 塗布 し 毛髪に作用 す る ま で 1 0 分 〜 2 0 分間位、 キ ャ ッ フ を かぶせ て放置す る o 次 に ャ ャ ッ ブ を はず して、 パ [0047] 140 — マ ネ ン ト ゥ エ ー ブ 2 液を 塗布 し 、 毛髪に 作用 する ま で 5 分〜 1 5 分間 放置す る ;■ そ の後本体 1 を 取 はず して温湯 で ゆす ぎ髪型を 整え ^> o し力 し、 こ の 使用 方法は、 一部に す ぎずい ろ い ろ ¾ 髪型に よ 多 種 多様に 使用 す る 事がで き る つ [0048] ^ 産業上の 利用 可能性 [0049] こ の 発明 は、 パ ー マ ネ ン ト ウ ェ ー ブ形成保持具 と して 有用 であ る が、 ロ ー ラ 一等の セ ッ ト 用具、 装飾 具 と して も 利用 で き 、 構造が簡単 で あ る 為、 容易に 量産 も 可能であ る [0050] 150
权利要求:
Claims 請 求 の 範 囲 1. ス ポ ン ジ フ ォ ー ム 、 不織布等の板状芊体 と 針金等 か ら成る 線繊条体 と か ら構成され、 当該線繊条体は その一部を 前記板状本体か ら露 出 して、 又は、 露出 せずに 当該板状体内部に、 敷設さ れて成る事を特徴 と する パ 一 マ ネ ン ト ゥ ヱ 一 ブ形成保持具。 2. 線繊条体 2 を板状本体 3 と 板状本体 の間に適宜 の間隔 を あけて平行に複数本設けた も ので あ る 、 請 求の範囲第 1 項記載の パ 一 マ ネ ン ト ゥ エ ー ブ形成保 持具。 > ..、
类似技术:
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同族专利:
公开号 | 公开日 JPS5934701U|1984-03-03|
引用文献:
公开号 | 申请日 | 公开日 | 申请人 | 专利标题
法律状态:
1984-03-15| AK| Designated states|Designated state(s): AU US | 1984-03-15| AL| Designated countries for regional patents|Designated state(s): FR |
优先权:
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申请号 | 申请日 | 专利标题 JP12959082U|JPS5934701U|1982-08-27|1982-08-27||AU12204/83A| AU1220483A|1982-08-27|1983-02-07|Permanent wave forming holder| 相关专利
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